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最初の日記
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| 『傑作』の予感! | |
NHKの大河ドラマの歴代視聴率の一位は
中井貴一主演の『武田信玄』だった・筈だ。
秀逸だったのは、台詞だ。
現代語でない、当時の言葉使いが、新鮮だった。
福山雅治の『龍馬伝』が、イイ!
真田広之主演の『たそがれ清兵衛』で、日本映画は初めて「汗」を描く。
宮澤りえ、が駆けてきて清兵衛の身支度を整えるシーンで、彼女の首筋に汗が流れる。
日本映画の時代劇で、主役が「汗」を流すのは、これが「初めて」だった。
『龍馬伝』では、皆が汗を流している。
こんな大河ドラマは・かつてない。
オマケに衣服がよれよれである。黒澤明の『七人の侍』ばりの衣装なのだ。
オマケにフィルム感度が通常より高い。つまり余計な照明を極力抑えてある。
これはスタンリー・キュウーブリックが『バリー・リンドン』で使った手法で、当時の「明かり」に近い照明で撮影し、ソレをフイルムのアーサー感度を上げることで撮影している。
だから夜の室内と、朝の光りのコントラストが素晴らしい!
オマケにキャステングが抜群に考え抜かれている。
伏見の寺田屋、お登勢が「草刈民代」なのには、悲鳴を上げた。
海舟の「武田鉄也」も・うなったが、次回の高杉晋作役の「伊勢谷友介」が短髪で
予告に出た瞬間に【ヤラレタっ!】と、「叫んだ」。
彼はNHKスペシャルで『白州次郎』」を演じた男優さんだ。
イイっ!!
「高杉」にピッタリで・息が止まるかと、思ったm。
『龍馬伝』の素晴らしさは、女優さんの「良さ」にも現れている。
寺島しのぶの「お乙」姉さんの美しさと逞しさ。貫地谷しおりの「佐那女」の凛とした可憐さと勝ち気さ、「お龍」の無愛想さと繊細さ、「富」(武知瑞山の室)のけなげな一途さ、
女優陣が素晴らしい。
多分、必死に「生きた」男たちと、それを取り巻く「一途な」女たちが、これからも
登場するのだろう。
歴史は「男」と「女」の【綾織物】なのだ。
(岩崎弥太郎の妻「喜勢」の極貧からの献身、あの女優さんもイイ。)
今は「高杉晋作」の愛人『おうの』を誰が「演じる」のかが、
凄く気になる。
「おうの」は、桂小五郎の妻「幾松」と正反対で、「身持ち」が悪くて、
伊藤俊介(後の伊藤博文)や山県狂介(後の山県有朋)に無理矢理、【尼】にさせられる女性だ。
桂が乞食に身を窶し、六条大橋のたもとで餓死寸前だった時、せっせと握り飯を運んだ芸者の「幾松」はやがて、木戸孝允の妻、伯爵夫人となる。
一方、「おうの」は捨て扶持で「尼僧」として強制的に「軟禁」される・・・・
【堀北真希】ちゃんは、いったい、どう・演じる、のだろう?
因みに武知瑞山(半平太)の室「富」は、(瑞山との間に、子がなかった為)
瑞山の自刃に伴い禄を剥奪され生活に窮するが、
「土佐勤王党」の残党や支持者によって密かに扶助され維新後も生き延びて、天寿を全うする。
瑞山の偉大さを物語るエピソードだろう。
とにかく間違いなく『龍馬伝』は、【傑作】になる・だろう!!!
そんな予感が・する。
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| 2010/7/11 23:59 海外にて 
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| | 演じるつながりアイテム | | 戦国蒔絵シール「小早川秀秋」【三頭右巴】ゴールド (ホーム/キッチン) |
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