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◆62才 1955(昭和30)年7月24日(獅子座) A型 広島在住 アジア(海外)勤務 広島市近辺出身 専門職 文系大学卒 年収 800万円以上 不定期休み 一人暮らし 独身 ◆離婚×1 ◆子供3人 車有り お酒を飲める ◆/細身体型 / 黒髪 黒目 グレー肌 ギャンブルしない
◆趣味・興味: 映画/ビデオ, 酒/ワイン, 博物館, 美術館, 猫系
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『イヌンテ・ホップ』
『イヌンテ・ホップ』
イヌンテ・ホップ

面白い映画を、・・・・・、観た。

キャストは、・・・・・

安藤育夫(阿部サダヲ)
安藤ハル(田畑智子)
沢田 耕(椎名桔平)
ヤンヌ・プッジュ(ARATA 古田新太)


2021年、東京
ルポライターの沢田 耕(椎名桔平)のもとに、意味不明のルポが届く。
アラスカのイヌイットの40歳の「イヌンテ・ホップ」という名の失語症の女性が、
意味不明の「子守歌」をうたう・と、言うのだ。
その「歌」は勿論、イヌイットのコトバではないし、世界のどんな言語でもない・のだ。


彼女は十年前、仮死状態で漂着していた。
ベーリング海で漁をしていた若いイヌイットの漁師のヤンヌ・プッジュ(アラタ)に救助される。
彼女は、ショック状態で、自分の名前も過去も記憶喪失していて、
しかも、まったく「コトバ」を話せなかった・・・・。
ヤンヌは、彼女(田畑智子)を献身的に介護し、二年後、妻・と、する。
「名」のない彼女に『イヌンテ・ホップ』という名を付ける。

イヌンテ・ホップは甲斐甲斐しくヤンヌの身の回りの世話をして、やがて身ごもり
男の子を、生む。
『プージャ』と名付けられたその子を寝かしつける時にだけ、彼女は「コトバ」を得て、
その『子守歌』を「歌う」、のだ。
不思議な哀切な調べを帯びた・その「歌」は、人々の心を、何故か・揺さぶるのだ。

沢田(椎名桔平)は、彼女が救助された日付(2011年 3月14日)に注目する。
東北大震災の「3日」後、・・・・
彼女が『日本人』なのでは・ないか、と直感した沢田は、
イヌンテ・ホップ』の写真を手に、10年前の被災地を虱潰しに巡る。
そのうち、陸山高田市の漁師、安藤育夫(阿部サダヲ)の妻、「ハル」ではないか・との情報を得る。

安藤育夫(阿部サダヲ)は、怒る。
いまさら10年前の津波の「傷」を何故、掘り返す。

あの日、育夫は、六歳になるひとり息子「のぞむ」を掻き抱いた30歳の「ハル」の手を握って、高台の公民館に向かって、無我夢中で、、、、逃げて・いた。
必死に「走り」ながら、
ハルの「手」が・離れた。
ハルが抱いていた「のぞむ」もろとも、
育夫は、波にさらわれる二人を、見た・・・・。


『思い出したくもないっ!!』
育夫は怒鳴る。
沢田は、食い下がる。

三ヶ月、通い続けた結果、アラスカに同行するコトをイヤイヤ認めた育夫だが、
会う」かどうかは、その「歌」を聞いてからだ・と言い張る。

アラスカ空港に到着する二人。
あと車で14時間走れば、「イヌンテ・ホップ」の住む村にたどり着ける。
車で走り続ける二人。終始・無言。
一面の雪原。短い夏の日差しが、煌めく。
育夫は、思い出す。「ハル」や「のぞむ」との、幸せだった日々。
オバーラップして、東北地方を襲った2011年3月11日の津波の映像が・・・・。

宿に着く二人。あと小一時間で、村に付ける。
そこで初めて入手出来た「イヌンテ・ホップ」の『歌声』が届く。
そのテープを、初めて・聞く、育夫。
・・・・・・・、

突然、育夫は泣きだし、烈火の如く、怒り出す!!

『こんな、歌、なんか、聞いた、こと、もねえっ!!!』
育夫は拒否する。あと、少しで「会える」場所まで来て、彼は断固、拒絶する。
・・・・・絶対に、会わずに、帰る・と、言い張る・のだ。
説得しようと、必死の沢田。だが、無駄だった。
・・・・・・、車で、アラスカ空港に引き返す・二人。



半年後、東京
沢田は、青森の戸来村に、不思議な「民謡」が口伝てに、伝えられていることを
偶然・突き止める。
旧暦七月十四日の「ギオン」祭りの時、歌われる「囃子歌」で、いまだに意味不明の「言語」なのだ。
・・・・・どうやら、古代ヘブライ語・らしい。
その「囃子歌」が、あの『イヌンテ・ホップ』の「子守歌」に酷似・して、いる・のだ。

ハルは、陸前高田の生まれだが、その祖母が、青森県戸来村出身だった・・ことを、突き止める。
 何故、育夫が「彼女」に、会わなかった・か、を思い知る沢田。
百戦錬磨の、生き馬の眼を抜く、沢田が、、、、頭を下げて、泣き始める。



ハル」の遺影の前で、焼酎をあおる育夫。
笑って・いる。
笑いながら泣いている。
涙が滂沱のように流れおちる。
彼は、歌を、口ずさんで・いる。
あの『イヌンテ・ホップ』が、
津波で・死んだ、ハルが、ひとり息子の「のぞむ」を、
寝かし付けるときに歌っていた、意味不明の『子守歌』を・・・・・、
低く、静か、に、歌いながら、笑って、、、彼は、泣き・つづけて、いる。

ハル」の遺影に、ゆっくりとカメラが近づく。
ハル」の笑顔のアップ。・・・・・・

フェイドアウト、画面は突然「真っ暗」になり、育夫の啜り泣きまじりの歌声だけが、続く。

次第に、その歌声にフルオケーストラの哀切なシンフォニーが、重なって行く。
エンデイングロールが、かぶる。
キャステング・・・・
スタッフ・・・・・

ああ、映画が終わるんだ。

と、思っていると、突然画面が「フェイド・イン」する。

真っ白い画面に、女と子供の「声」が、聞こえる。
あの「子守唄」を歌って・いる。

眩いばやりに煌めいている海、その海辺で遊んでいる「イヌンテ・ホップ」と
七歳になった「プージャ 」。
プージャが、イヌンテの「お腹」を触る。わずかに・膨らんで・いる。
子供を身籠もっている・イヌンテ・・・・
ふたりで『子守歌』を、歌っている。
お腹の、アラタな【いのち】に、向かって・・・・・。

彼女の「笑顔」に字幕がオバーラップする。


【  『イヌンテ・ホップ』・・・イヌイット語で、「遠い春」
   『プージャ」・・・・・・・イヌイット語で、「希望」               】




こうして、映画が、、、、、終わる。




□□□

追伸;
この物語はフィクションであり、登場する人物は
すべて架空の存在であり、

まだ、脚本化さえ、されておらず、一切「未完成」「未公開」です。

今日、ボクが考えた・架空の【映画】の、『予告』、なの・です。

・・・・・今からイヌイット語で「遠い春」と「希望」は、なんと発音するのか、
調べなきゃ、、、だれか、アラスカの知り合いがいらしたら、是非
「御紹介」下されば、幸甚なのですが・・・・・・・。
              





             齊木魯烏・頓首再拝





◇◇◇

2011/9/4   20:56   アジア(海外)にて

映画系日記

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美しい・・・・だが、悲劇的な、【仮説】、、、、、、、
美しい・・・・だが、悲劇的な、【仮説】、、、、、、、
19世紀の博物学者 トマス・ヘンリー・ハクスレイが言っている。
『科学の大いなる悲劇-それは、美しい仮説が醜い事実によって打ち砕かれることだ。』

【ヒュパテイア】という名の・女性・が、いた。
紀元4世紀、アレクサンドリア。370年生まれ。父は哲学者で、数学者だったテオン。
あの有名なアレクサンドリア大図書館の「最後」の所長だった人物で・ある。

忘れた。
ボクはこの女性を、サイモン・シン著作の『宇宙創世』か『フェルマーの最終定理』か、
レスリー・アドキンズ、ロイ・アドキンズ共著の『ロゼッターストーン解読』のいずれかの著作の
筆者の【絶大なる賛辞】の文章で、【読んだ】記憶が、ある・のだ。

余りに強烈で、その『事実』だけが焼き付いてしまって、【本】の題名が、ぶっ飛んで・しまった、のだ。

【ヒュパテイア】は、紀元370に生まれ、紀元400年には、新プラトン主義の今でいう大學の学長をしていた。父親譲りで頭脳明晰 、雄弁でありながら誰にも分け隔てなく接し、多くの弟子に愛された。おまけに彼女は美しかった。
デフォントスの『算術』、アポノニウスの『コニクス』、カノン(プトレマイオス)の『アルマゲスタ』にも、その著作を留めている。彼女のアストロラーベ(天体観測器)とハイドロスコープ(液体比重測定器)の発明によって、彼女が有史初の女性の『天文学者』であることに異議を差し挟むヒトはいまい。
彼女は、哲学的というより、科学的で、総ての神秘主義を廃し、当時のキリスト教と一切妥協しなかった。

後世、特殊相対理論を発表し、統一理論を構築しようとしたあの、アルバート・アインシュタインで、さえ・こう、言っているのだ。

「宇宙について最も理解しがたいのは、宇宙が理解可能だということだ。」

まして、【ヒュパテイア】が生きた時代、キリスト教義に反する全ての、宗教も科学も迷信も、
【邪教】として異端視され徹底的に「弾圧された」時代、だった・・・のだ。


ボクは、 だから、美しくて、理知的、謙虚で、真理の解明の為なら、誰にも分け隔てなく接した【 ヒョパテイア】が、最期・どう、なった・かを、知って・いる。


今、アレハンドロ・アメナーベル監督、「ナイロビの蜂」のレイチェル・ワイズ主演で、
『アレクサンドリア』という【ヒュパテイア】の史実に基づいた映画が、上映されている・ことも。
スペインでの過去の興行収入を全て塗り替え、スペインの「オスカー」と呼ばれる【ゴヤ賞】で七部門というほぼ独占状態で受賞した・ことを。・・・・・

もし、彼女が、【いなかったら】、おそらく、ブルーノもコペルニクスもガリレオも、
チコ・ブライエもケプラーもニュートンも、存在しなかっただろう。

彼女が人類に【なした】こと、
それは宗教という既存の【絶対】から、人類を「解き放った」ことなのだ。
宗教的教義が必ずしも、人間が理解可能な科学的真実と「同じ」ではないこと。
理解する」ことと「盲信する」ことは違い、「理解しよう」とすることは、決して
【神の真理】を【冒涜する】行為では・ない!、というコト、だった、のだが、、、、、。

もし、彼女が天寿を、全うして・いたら、、、
それは、【美しい・「仮説」】にすぎない・・・・のだが、、、、。






紀元415年、四月節の或日、馬車で大學に登校しようとしていた彼女は、
彼女を異端視し敵視していた、初期キリスト修道士の一団に取り囲まれた。
彼女は、、、引きずり出され、教会に連行され、裸にされ、
生きたまま、
牡蛎の殻で、肉を骨から剥ぎ取られ、削り取られて、
惨殺された、、、、。



19世紀の博物学者 トマス・ヘンリー・ハクスレイは、言った。
『科学の大いなる悲劇-それは、美しい仮説が醜い事実によって打ち砕かれることだ。』
・・・・と。

『アレクサンドリア』は、だから、
ボクにとって、何がなんでも、是非!【観なくては】・ならない!、【作品】・なのだ・・・・・。


                                                            ◆□◆

2011/5/19   22:53   海外にて

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『ベロニカは死ぬことにした』
『石だって
成長してるって、
…知ってた?』


映画【ベロニカは死ぬことにした】
市村正親の・台詞・より


□■□

2010/10/5   14:03  

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『夜、吾独り…尋ねたれども得ず』
福永武彦の『愛の試み』という随筆の中に、
こんな一節が・ある。

「夜、吾独り床にありて、我が心の愛せし者を尋ねしが、尋ねたれども得ず。」


夜、深々と凍て付く月を見上げるように
薄ら寒い寝床で
「いま私は、いったい誰を愛しているのだろう、」と
自問したが
こころに浮かぶ、誰の名も無かった…
という、それだけのone,sentenceだ。

近頃、
尋ねたけれども
誰の名も浮かばないコトが悲劇なのではなく、
孤独な深い闇の底で
愛して】しまっている『誰か』の【名】を…探し求めよぅ…ともしない自分のほうが、

余程、悲劇的だ・と、思われて、しまう。

愛の試み』さえ、
投げかけない、臆病な自我に、ふと・気付くと、
孤独とは、愛する存在と時空を共有できない時にこそ痛感する【痛み】なのであって、

こころを石化し、傷つくことを忌避した臆病な自我が
『結局、お前は心底誰も愛したコトがないのだ!』と断罪されるより余程【幸福】な事なのかもしれないのだ。

『想い出のない冬は寒い』という名台詞が、『めぐり逢い』という映画の中で語られるが、
誰も本気で「愛した」ことのないヒトの晩年(つまり・冬・)は、恐ろしく『冷え冷え』とした疼きに苛まれる、、といぅ意味だ。


埋火のように、
誰かと心底愛しあって、あんなに酷く傷つけあったのに、
何十年も過ぎてしまえば、『楽しい』『美しい』想い出しか遺らないのは、その為かも・しれない……



□■□

2010/3/28   22:44  

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『シルク』と『ラスト・サムライ』と・・・【坂本龍馬】
三月が近くなると、【オスカー】のことが気になる。
一種の「病気」だ・・・・・。

日本人】で最初の「賞」を受賞したのは、【ナンシー・梅木】の筈だ。
映画は『サヨナラ』という1957年の映画で相手役は、あのマーロン・ブランドだった。
相手役というのは正確ではなくて、マーロンブ・ランドが恋した女性は違うヒトだ。
【ナンシー・梅木】扮する(カツミ)に頼んで、同じ踊り子の「はなおぎ」との仲を取り持ってもらう・のだ。
時代は朝鮮戦争の時代だ。当時、米兵は「占領下の日本人」女性と【深い仲】になる・ことを、軍紀で禁止されていた。【国際結婚】など、『夢のまた夢』だった・のだ。

ラフカデイオ・ハーンが「小泉八雲」と名を変えて【日本人】に【帰化】してからでさえ、妻の「お節」(小泉節子)は言われの無い差別を・受け続けた。
時代が下って、より現代に近い1950年代で・さえ、アメリカ「軍」は軍の「法律」で、日本人女性との【愛情】行為を・禁止・して、いたのだ。

【ナンシー・梅木】が、オスカーの『助演女優賞』を受けた時、『助演男優賞』を勝ち得たのは、「レッド・バトンズ」だった。マーロン・ブランドに「はなおぎ」の舞台を見せる同僚役の役者だ。彼と(カツミ)は、深い恋に墜ち(と、言うより【愛し合って】しまい)、将来への夢を紡ぐことが出来なくなって、・・・・【心中】して、しまう・・・・・のだ。

日本」という異国で、『愛し合った』禁断の男女は・こうして自らの命を・断つ。
二人」の内の・ひとり・を演じた日系アメリカ人女性が、【日本人】として「初」のオスカー受賞の【栄誉】を授かる、のだ・・・。


神社や寺院に参拝した際、「朱印」という【印】を授かることを・趣味・にしているヒトたちが・いる。
その社寺の【印】と【日付】を頂くのだ。
なぜ、その「必要」が【あった】か・と、いうと、・・・・

江戸時代、「日本」は、六十四の「藩」という【国家】の集合体だった・から、だ。
当時のヒトが「国」と言えばそれは「自藩」のことで、「日本」のこと・では、ない。
だから「殿様」の許可なく「国境(くにざかい)」を越えることは【重罪】だった。
武士の【脱藩】は【死罪】なのだ。人々が「国」(つまり藩の境界)を越える時は、関所で吟味を受け、帰るとまた「詰問され」た。
だから、社寺の【印】が必要だった・のだ。
「確かに○○神社に・お札を納めに・行きました」という【証し】なのだ。
現代の【パスポート】への【入国許可印】だった・のだ。

それでも、「薩摩」は、他藩の人間の入国を・一切・「禁じて」いた。
鹿児島弁が、現代でも、「分かり」にくいのは、この為だと・言われている。
たとえ首尾良く「密入国」できたとしても、なにか【しゃべらせ】れば・すぐに、他国のヒト(つまり・【外人】)と露見してしまう・のだから。
そうまでして、守ろうとしたのは「自国」(自分の藩)の伝統的技術の【ノウハウ】だった。薩摩切り子の「焼き方」が明治になっても判明しなかったのは、その為だ。

こうした【史実】を、ふまえると、映画『シルク』や『ラスト・サムライ』が如何に・ファンタジー・かが、分かる。

靖国神社】には、坂本龍馬・も、「祭祀」されて・いる。
龍馬は「攘夷」(異人・つまり、外人が「神国日本を【汚した】・つまり入国した、その罪で【撃ち殺す】べきだ)という【宗教的信仰】の為に、刀を抜いたこと・はない。
異人どころか、彼は「他国」(つまり土佐藩以外の長州や薩摩や、会津や会津の監督下の【新撰組】や・徳川幕府旗下の【見回り】組の)、誰をも「斬り殺した」こと・がない。
西郷(隆盛)にしろ、桂(小五郎・維新後の『木戸孝允』)にしろ、薩州や長州の自藩の『利害』だけを優先して、『日本』という【国家形態】のあるべき姿を、明確に持っていなかった。
現代人が「環境破壊」から、人類滅亡を防ぐ為に「国家」を捨てて【世界連邦】の樹立を夢想する・ようなものだったのだ。

坂本龍馬】だけが、それを「持ち得て」・いた・・・・。

慶応3年、将軍慶喜の【大政奉還】の時、彼が「徳川慶喜」の為に「一命を捧げてもいい!」と号泣したのは、その為だ。『日本』という『国家』の為に、「体制」を無血で奉還した慶喜の『英断』と『捨身』に一番・感銘したのは、倒幕の為に命がけで東奔西走し、薩長同盟の立て役者だった【坂本龍馬】自身だった・のだ。
龍馬が、日本歴史の【奇蹟】と謳われるのは、この・一点・に尽きる。
彼ほど、「国家」(そこに住む人々こそが、「国」の本質である)という近代民主主義の根本思想を「持ち得」、その思想から・全くの無位無冠の身でありながら、その「変革」をなし得た【人間】は他に・例がない。
我が国は無論、世界中の歴史に・おいてさえ・・・・。

我々は「龍馬」の真実を・知らない。

異国の監督が『シルク』や『ラスト・サムライ』を制作するのは構わない。

問題なのは、日本人が「日本人」の【歴史と伝統】を・知り得て・いない!コトなのだ。

まるで、自分の父が一命を賭して護ろうとした【民族の誇り】と、自分の母が命がけで伝えようとした【民族の美しさ】を、全く『知らずに』その日だけの逸楽に耽る、【父母の涙や愛】を「知らされぬ」ままに成長してしまった【子ども】たち、、、、の・ように・・・・・・。


■□■

2010/2/7   0:06   アジア(海外)にて

映画系日記

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エベレストからの『ヤッホッー!!』
 世界最高峰から『ヤッホッー!!』と叫んでみても・【山彦】は、期待でき・ない。
ひとりよがり」な立場で【好きな映画書いても・意味はない、のだけど、・・・・・でも、一応「書いて」みるコトにした。
しつこい!』って嫌われるかも・しれない、ケド・・・・・・。

◆アンフォーゲッタブル・バッド・ツルーラヴ(不倫だけど真実の愛の映画ベスト3】)

 『花様年華』・『愛の嵐』・『ピアノ・レッスン

前回は「森の石松」で「でえじな・もん」を忘れて、いた。
愛の嵐』は、ダーク・ボガードとシャーロット・ランプリングの英映画
ナチスの親衛隊将校だったダーク・ボガードとユダヤ娘シャーロット・ランプリングの「ラヴ・ストリー」。
上半身裸で・少女のような乳房を晒して、ナチ将校のだぶだぶズボンとズボン吊り・親衛隊の帽子だけの姿で、気怠げに歌い、身をくねらせるランプリングが圧巻!。
日本人には理解しがたいコトなんだけど、汎ゲルマン主義の「ナチ」には、ユダヤ人は『獣』と同じなので、セックスは「禁忌」なのだ。だから戦時下では、「セックス」出来なかった二人が、戦後、ホテルのしがないベルマンと大富豪の妻となって再会した時に・・・・、
、、、、、後は【映画】を観て下さい。

  【選外】

マデソン郡の橋』『流されて』『地上より永遠に』『王妃マルゴ』『郵便配達は二度ベルを鳴らす』『男と女』『イングリッド・ペイシェント』『喝采』『愛を読むひと』『アンナ・カレーニナ』『ペダル・ドユース』『逢いびき』『サヨナラ・イツカ』『とまどい


◆アン・ハーピーエンド・バッド・グッドラヴストリー(悲しい結末だけど・・・・イイ映画)

順不動(ベスト3が選べなかったので乱雑に・書き殴る)

『誰が為に鐘は鳴る』(ゲーリー・クーパー、イングリッド・バーグマン)『モロッコ』(マレーネ・デートリッヒ、ゲーリー・クーパー)、『望郷・ペペルモコ』『カサブランカ』(ハンフリー・ボガード、イングリッド・バーグマン)
哀愁』(ロバート・テーラー、ビビアン・リー)『ローマの休日』(オウドリー・ヘップバーン、グレゴリー・ペック)『海の上のピアニスト』『道』(ジュリエッタ・マシーナ、アンソニー・クイーン)『タイタニック』(レイモンド・デカプリオ、ケイト・ウィンスレット)『ペイ・フォワード』(ラッセル・クロー)『オータム・イン・ニューヨーク』『私の頭の中の消しゴム』『日々の記憶』『オペラ座の怪人』『モンマルトルの灯』『グラデイエーター』『スウィート・ノーベンバー』『俺達に明日はない』(ウオーレン・ヴユーテイー、フェイ・ダナウェイ)『追憶』(ロトバー・レッドフォード、バーバラ・ストライサンダ)『ムーランルージュ』(イワン・マクレガー、ニコール・キッドマン)『シテー・オブ・エンジェル』(メグ・ライアン)『サイレンサー』(ヘレン・ミレン)『ヒロー』(チャン・ツイー、マギー・チャン、トニー・レオン、ジェット・リー)『コールド・マウンテン』(ニコール・キッドマン、ジュウド・ロウ、レニー・ゼルウィガー)『フェノミナン』(ジョン・トラボルタ)『ひまわり』(マルチェロ・マストロヤンニ、ソフィア・ローレン)

 古い映画や、同名で「古い映画がある場合は主演を書いた。『タイタニック』も『ムーランルージュ』も白黒のサイレント映画が有る筈だ。


◆サスペンス・ヒューマンストーリー

シンドラーのリスト』『ベン・ハー』『戦場に掛ける橋』『アラビアのロレンス』『風と共に去りぬ』『ガンジー』『キングダム・オブ・ヘブン』(オーランド・ブルーム)『七人の侍』『グリーン・デイステイニー』『ダンス・オブ・ウルブス』『プラトーン』『日本で一番長い日』『ゴッド・ファーザー』PART1・2・3 『始皇帝謀殺』『ドクトル・ジバゴ』(オマー・シャリフ)『戦争と平和』(リュドミラ・サベリーエフ)『バリー・リンドン』『キリング・フィールド』『硫黄島からの手紙』『プラーベート・ライアン』『エル・シド』『カーツーム』『レニングラード』『地獄に墜ちた勇者ども』



・・・・・・ハア、、、なんか疲れちゃった・・、◆B級だけど・・・・と
◆難解だけど・・・・の【映画】は・また、今度、書くネ、、、、たぶん・・・・、、、、。


■□■□■

2010/2/3   21:12   アジア(海外)にて

映画系日記

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映画の『ファイヴ・バトンズ』続編
「 ファイヴ・バトンズ」は次のヒトに、『指定』出来る。
新たな【ジャンル】の指定だ。
そこで、以下の「五つ」のジャンル指定して、【アナタ】に・贈り・たい。

(訳わかんない「話」だけど、読んだヒトは、【我が身】の不幸を『カナしむ』で・・・ネ)

アナタの選ぶ「不倫」だけど・美しい・【映画】ベスト3
アナタの選ぶ「ハッピー・エンド」じゃないけど・イイ・【映画】ベスト3
アナタの選ぶ「サスペンス」だけど・ヒューマンな・【映画】ベスト3
アナタの選ぶ「B級」だけど・お薦め・の【映画】ベスト3
アナタの選ぶ「難解すぎる」けど・こころ・に残る【映画】ベスト3



さて、「投げる」だけじゃ、キャッチ・ボールは『成立しない』!ので、ボクの・それらを列記してみるネ。

◆ボクの選ぶ「不倫」だけど・美しい【映画】ベスト3

花様年華
脚本・監督・制作 ウオン・カーウアイ 主演 トニー・レオン マギー・チャン 香港フランス映画2001年
 (秀逸! マギー・チャンの「チャイナ服」が素晴らしい。彼女の首の「美しさ」に感嘆。)

 『マデソン郡の橋
監督・主演 クリント・イーストウッド 主演 メリル・ストリーブ アメリカ1995年
 (ただし、「原作」は・もっとイイ・・・・。映画を観てから原作を読むべし)

 『ピアノ・レッスン
監督 ジェーン・カンピオン 主演 ホリー・ハンター ハーベイ・カイテル フランス・ニュージーランド・オーストラリア映画1993年
   (カンヌ映画祭パルム・ドユール受賞作品。アカデミー主演女優賞・助演女優賞受賞。映像美と心理描写が素晴らしい。不倫というより「純愛映画」。)

 以下次点
喝采
監督 ジョン・シートン 主演 グレース・ケリー ピンク・クロスビー ウィリアム・ホールデン   アメリカ1954年
  (正確には、不倫ではない。その一歩手前の状態。原題は「カントリー・ガール」(田舎娘)。この主演でグレスー・ケリーはアカデミー主演女優賞を受賞。)
 『とまどい
監督 クロード・ソーテ 主演 エマニュエル・ベアール ミシェル・セロー ジャン・ユーグ・アングラード フランス1996年
   (失職中の無気力な夫を持つ年若いエマニュエル・ベアール が、初老のミシェエル・セローに心惹かれてゆく様がイイ。フランス男はなぜ年齢に関係なくセクシーなんだろう? )

 『男と女』1966年フランス(説明不要な名作。)
 『ペダル・ドウース』1995年フランス(バイセクシャルが当たり前で、モノセクシャルは異常に思える変わった映画。不倫相手は、男?女?・・・でも、どちらでも当人には・純愛・なので「悲しく」「切ない」映画。)
  『サヨナライツカ』2010 年日本
(「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督作品。不倫を題材にした小説の【原作者の妻】が主演の映画なんて、初めて観た。『道』(1954年イタリア)フェデリコ・フェリーニ監督の妻ジュリエッタ・マシーナ 主演の名作はあるが・・・・。原作を読んでいないのでコメントできないが、中山美穂さんは、凄い女優さんだ、と思った・・・・。勿論・小説は実話ではないし、映画は原作とは違う芸術でなくてはならない・・のだけど、、、、。)


一つ目だけで、くたびれちゃった・・・・

アナタの選ぶ「ハッピー・エンド」じゃないけど・イイ・【映画】ベスト3  
・以下は、
気が向いた時に、また今度・いつか・・・たぶん、、、、、to be continue、、、、、、meybe。


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2010/1/31   21:12   アジア(海外)にて

映画系日記

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