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 齊木魯烏(チム・ルウ)さんの日記「 「美しい花がある。・・・・・・。」【その五】・そして、、、、【結び】」
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◆49才 1970(昭和45)年7月24日(獅子座) A型 広島在住 アジア(海外)勤務 広島市近辺出身 専門職 文系大学卒 年収 900万円以上 不定期休み 一人暮らし 独身 ◆離婚×1 ◆子供3人 車有り お酒を飲める ◆/細身体型 / 黒髪 黒目 グレー肌 ギャンブルしない
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「美しい花がある。・・・・・・。」【その五】・そして、、、、【結び】
 「美しい花がある。・・・・・・。」【その五】・そして、、、、【結び】
美しい【愛】が・ある。【愛の美しさ】というものは、・・ない。」


あまり有名ではないが、『フェノミナン』という映画がある。
ジョン・トラボルタ演じる、風采の上がらない・アメリカの片田舎の青年の『物語』・だ。
或夜・彼は、不思議な飛行体の「光」を浴びる。普通の田舎青年が、徐々に「変わり」始める。・・・・・・・語りたいのは、そのラスト近くの【あるシーン】なのだ。

彼が見初めて【愛する】ようになった女性が・いる。
だが、その彼女は・不治の病・に冒され、死の床に伏して・いる。
彼は、彼女の手を握りながら、今にも息を引き取りそうな彼女に・乞う・のだ。

『僕が、死ぬ時・まで、君を・愛し続けて・・・いても、いいか、、、、、、?』

彼女はトラボルタの頬をつたう涙を、そっと拭ってやりながら・首を、
微かに、横に振って・・・・言う、
『いいえ・・・・・・、』

そして、彼女は・苦しげな息の下で・精一杯の【美しい】笑顔で、・・・言う・のだ。

『あなた・が、死んでも、、、、あなたを・愛し・・続け、させて・・ね、、、、、、、』・・・と。


私が、【愛】について、語れる・のか、どうか、、、分からない
だが、【愛】には、「美しい愛」というものが、、、【ある】だろうと・・・思う。
それは、或「個人」だけにしか存在を【確認】出来ないものではなく、【愛する】ひと達誰もが、経験し・共有する「普遍的」な・【献身】・だと、信じる。
それは、決して【骨董】の「美」のように、それを「見る」ヒトの【美意識の眼】・を、必要と・しない。【愛する】ひと達は、みな・彼女や彼のように、「我が身」を省みない【自己犠牲】の・切ない痛み」を、【感じ合える】ものだ・と、信じる・からだ。

「死」をも乗り越えるという意味で、【不変】であり、「献身」という【行為】によって【普遍的】で・ある以上・・・・・だから、「【愛】の美しさ」というものは、【ある】。と、・・・・思うのだ。


美しい花がある。花の美しさというものは・ない。」

小林秀雄のこの【箴言】から、書き始めた私の拙い文章も、「締めくくる」時が・来た。

 体験的に言えるコトなのだが、『霊舎』(おたまや・家庭内の先祖の霊を祀る小さな社)の【榊】は・「早く」枯れる。同じ日に水を換えた『神棚』の【榊】は、蒼莽として・いるのに・・・。  同じように霊前に捧げられた「花」は・早く、枯れる。園児に囲まれた幼稚園の花と、長患いで苦しむ病室の花では、「日持ち」が・違う。極端なことをいえば、忙しいヒトと、長閑なひとで、さえ・違う。

ナニが・・言いたいのか、、、、、。

或時、江原啓之氏が、言った話で・はたと、気づいた。
『忙しい「アナタ」の部屋の【花】は、すぐ「枯れて」しまう・でしょ。』・・・と語っていたのだ。不審に思いその人が尋ねると、江原さんはこう言った。
「花が自分のパワーを、アナタに・捧げて・いるから、ですよ。」・・・・と。

もし、【愛】の美しさが、「相手」に対する無償の【自己犠牲】や【献身】に・ある、、、、のだと、したら・・・・・。

果たして「美しい花がある。花の美しさというものは・ない。」・・・・・と、小林秀雄のように『一刀両断』できる、、、、だろうか・・・・?
もし、アナタが飾ったアナタの部屋のアナタの『花』が、【あなた】に「元気」や「勇気」や「安らぎ」を【与える】ために、毎日毎日、わが身を「枯らして」・【あなた】に、自分の【生命】を少しずつ、すこしづつ・・・・分け与えて、いる・のだと、したら、、、、。それでも、「花の美しさ」は、ない!、、、、だろうか?

問題は、それを【見れる】か、【感じれる】か、【感謝できる】か、・・・・どうか、では・・ない、のか。。。。。。。
それが「出来る」ヒトには、「花の美しさ」というものが、【ある】・・・・のだ。
そしてそれは、【骨董】にも【ヒト】にも【国】にも【愛】にも、言える・・こと、なのだ。
自分はナニモノかの【献身】によって、【生かされて】いる・・と自覚さえ、出来れば、ほんとうは・「この世界」に【美しくないモノなど、「なにひとつ」・・・【ない】、のだ。

理性を至上とし、自我の解析を軸とした創造的「批評」を確立した【小林秀雄】には、名も知らぬ路傍の『花』の【献身】が、・・・・・【見え】なかった、、、だけ・なのかも、、、しれない・のだ。

だから、私は不遜にも・こう締めくくる。


美しい花が・ある。花の美しさというものが・ある。」

・・・・・・・・と。


                                           「美しい花がある。・・・・・・。」 【完】

2007年2月14日・・・『ヴァレンタインデイ』に・・・【アナタ】に、捧ぐ。。。。。■□■

2007/2/14   17:31   アジア(海外)にて

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