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 齊木魯烏(チム・ルウ)さんの日記「 『【阿修羅】の・・・嗚咽』・・四」
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『【阿修羅】の・・・嗚咽』・・四
  『【阿修羅】の・・・嗚咽』・・四
 『紀元前三千年:古代インド:「ヴェーダ神話インドラの闘い』編 ・・・【第二夜

インドラは、アシュラに・・言った。
 
「・・・・汝は【時】を知らず。今、「人」、法に従って修行せり。斯くの如く衆生が善を修すれば、「天」たる我は、その功徳力を得ん。もし・・末法の世にて、「人」皆、五逆非道(我が父・母・祖父・祖母・師を殺す)を犯せし【時】来たりなば、既に功徳力絶えて、我・汝に、及ばん。汝、天上に駆け上り、地を震わせ、日を翳らせ、月を討ち、四海悉く、大地を洗うであろう・・・・。いまだその【時】に・非ず。」、、、、、、、、と。



こうして【インドラ】は、正義の神【アシュラ】を、神々の世界である天界から追放し、青山の果て、地の底の【修羅窟】に追いやったので・ある。

          ・・・・・『正法念処経』には、そう記されて・いる。
 
 5000年の生命を覆うアシュラ。仏典では「インド神話」に基づいて、戦いに敗れた阿修羅を闘いの【魔神】、・・・勝利者インドラを【護法の神(帝釈天)】としたので・ある。。。。


 アスラ(アシュラ)の起源をさらにたどると、『リグ・ヴェーダ』以前の世界観に遡る。

インド・イラン時代の『水天』として知られるヴァルナ。
その名前はおそらく「覆う」、「囲い込む」の意味をもつ語根【ヴリ】に由来する。
戸外で頭上を囲むのは大空、宇宙である。当初のヴァルナ神の概念は、
天空をあまねく覆う【光と闇】であった。
二つの天球層-昼と夜の全宇宙を睥睨し、物質・精神両界の最高の支配者
【サムラジ】(全世界の支配者)、あるいは【リタ】(真理)の裁断者であった。
それゆえヴァルナは、ときに「全能なるアスラ」、あるいは「天地の創造主」と称された。
また、古代ペルシャの最高神【アフラ】にさえ・対比される存在だった・・・。

この世の支配者たる【ヴァルナ】は、地上であろうと天上であろうと、理法と秩序に違背する如何なることも記録し、裁く。それは【人間の良心】に根ざすヴァルナ本来の役割である。
誰もいないと思っても、見えざる伴侶としてヴァルナはいる。何者も・【彼の目】からは逃れられない。【<ヴァルナの目>】たる太陽から隠せるものは・ない、のだから。
彼こそ『アスラ』(アシュラ)の原型であった・のだ。


・・・・・仏陀の教えに出会うまで、阿修羅は【永遠の葛藤】の中に・いた。
阿修羅の『正義』は、インドラの『力』の前に、敗北し続けた。
『正しさ故に』闘い続ける宿命にあった阿修羅
怒りの炎に包まれ闘うその【姿】は、無明の衆生を済度せんとする・憤怒悲壮の【不動明王】に、・・・・近い。
 だが、、、その【顔】は・・・・。



  ある日、阿修羅は釈迦の・説法の園に、いた。
 彼の心を鎮めたのは、「慈悲」と「寛容」の教えだったのか。或いは六道を輪廻転生する「いのち」の儚さだったのか。
 ・・・いつしか群集をぬって釈迦の傍らで、日月を捧げ・弓矢を持ち、残る二肢を
 堅く胸の前に合掌し、一心に釈迦の教えを聴くアシュラが・いた。
 怒りの炎は消えた。闘いの為の筋肉は・・・いつしか「削ぎ」落とされ、
 清純な少年のような姿で、或いは可憐な少女のような面影で、 片の眼にのみ、光彩を 残し、、、遠くを・近くを、見つめる・その、
 思いつめたような表情は、決意とも、懺悔とも、悲しみとも、とれた。
 見る者の「こころ」に巣くう【修羅】なるものへの・・・「戒め」の・ように。


      ・・・・・・・こうして、「アスラ」は【阿修羅】と、、、なった・・。


『紀元前三千年:古代インド:「ヴェーダ神話インドラの闘い』編 ・・・【第二夜

                                                                  【完】

2005/3/22   21:33   アジア(海外)にて

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